立案の巻
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駄菓子屋を企画した場合、まずやらなければならないことは予算案の策定である。出店にかかる費用の概算を計算し、会費を募る成り、OBからせびるなりせねばならない。
1,出店駒代
高校の場合は、まずかからない場合が多いだろうが、大学などの場合は、「ほにゃらら祭実行委員会」なる物に、なにがしかの出店料を徴収さえれる事が多いだろう。
2,備品代
商品陳列のための陳列台(テーブルや台を作る段ボール)や販売時に商品を入れる袋、など。
3,商品仕入代
当然のこと売る品物の仕入代はかかる。問題となるのは、いったいどれぐらい仕入れたらいいかという事だ。
来客数 |
売上高 |
平均客単価 |
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| 9/24(土) | 378人 | \91,550 | @242.20 |
| 9/25(日) | 635人 | \145,640 | @229.35 |
| 合計 | 1,013人 | \237,190 | @234.15 |
この数字は、ある年我々が行った「駄菓子屋」での来客数と売上高である。この時はあるテレビ局のイベントにからめた出店であった。会場となったのは、名古屋の中心部にあるセントラルパークである。
学祭の場合の動員数(来客数)は、このケースの1/3〜1/2と見ておくのが妥当ではないか。仮に2日間で300人だとすれば、70,000円程度の売上が見 込めるわけである。駄菓子の仕入掛け率は7〜8掛け程度だから、平均7.5掛けとして52,500円程度の仕入を行えばいいことになる。